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「ほめる」「ほめられる」

2019年3月11日

「ほめる」「ほめられる」

本日の「編集手帳」を読んでいますと、江戸時代生まれの高橋是清の記事が出てきました。
「高橋是清自伝」を読むと、是清の人生観に「ほめる」「ほめられる」が横たわってい
ることが分かる。・・・・・・幼い頃から藩士の奥方たちに可愛がられ、何かにつけて
ほめられたことが大変な人生を切り抜けるのに役立ったと書いている」と、あります。

<幼い頃から、可愛がられる。何かにつけてほめられる。>というのは困難な人生を切り抜ける「キーワード」のような気がします。
私自身も今、考えてみるに、幼いときから<ひでちゃんは、可愛いネ!!>と、ことごとく叔母ちゃん連中から言われてきたこと。それがズーッと潜在意識に刷り込まれてきたこと。その自己肯定感が土台となってあるがままの自分を素直に受け入れることができたこと。小学校3年頃から、やれば出来るという自己効力感が芽生えてきたこと。高校時代から恩師がリーダーとして大切に育ててくれたこと。将来の職業について的確なアドバイスをしてくれたこと。それが、大学の恩師にまで波及していったこと。10代の理性を司る新皮質の成長期にほんとに善き恩師に出会えたこと。
教師として駆け出しの頃から、善き先輩・善き上司に出会えたこと。
小児科医・精神科医・整形外科医の善き助力者に恵まれたことetc.
枚挙に暇がありません。
ほんとうに有り難いことだったと感謝の念に耐えません。

本日、東日本大震災から8年を迎えました。
私は、教職在職中、前代未曾有の阪神・淡路大震災に見舞われました。
校区の小学校が、スキー教室に行っている最中の出来事でした。
中学校に進学して、中学校が以前になく荒れるのを体験しました。
最終の歴任校では、校区全域に火が廻りすべてが消失しました。
赴任後直後から登校時より生徒が校舎の彼方此方で泣いていました。
私は、阪神大震災後9年目で被災生徒のケース発表を兵庫県から依頼され、それが
NHKクローズアップの記事となり全国に放映されました。

東日本大震災は、津波と原発の事故で涙が溢れました。
「宮城県の多賀城高校では今春、災害科学科の1期生33人が卒業し、新たな舞台へと
飛び立った。」と、あります。
自然の猛威に立ち向かう道を選択した素晴らしい生徒たち。
その使命感とその温かい気持ちにエールを贈りたいと思います。

カウンセリング 神戸市   カウンセリング恵(めぐみ)