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< 伊集院 風刺の力 彼岸かな >

2019年3月10日

< 伊集院 風刺の力 彼岸かな >

過日より伊集院静さんの「誰かを幸せにするために」を読み始めました。

プロローグの冒頭から<人は誰でも自分のことが可愛い。それはごく当たりまえのことで、そうでなければ、自分を大切にしたり、向上心というものもなくなってしまうだろう>。と、あります。
まず、これを読んで流石、意表をつかれたと思い、どんどん読み進めていきました。
幼少期よりお母さんから語られた言葉がたくさん出てきて、改めて母親が子どもの人格
形成に与える影響について思い知らされました。

<北朝鮮の若い指導者がいかなる美辞麗句を並べようとも、寒波、冷害が襲う度にまだ
餓死する人、食糧のない子供たちが平然といる国だと思っている。
民を飢えさせてもかまわぬからと膨大な軍事予算で作った核を、本気で棄てると思って
いるのだろうか。
インド、パキスタンしかり、一度核を持ってこれを廃絶した国家はひとつとしてない。
ジャーナリストたちの目はいったい何を見ているのだ。
米朝会談の功績にノーベル平和賞?寝言は寝て言うものである>。

<すごいなあ!!>と思いました。風刺の力強さを感じました。
文言の一つひとつが魂に響き亘ってきます。
ちなみに作者の経歴を紐解いてみました。
やっぱり、団塊の同世代を生きた方だと納得しました。

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