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<あらしがすつかり青空にしてしまつた>

2020年9月9日

<あらしがすつかり青空にしてしまつた>

本日、「編集手帳」を読んでいますと、<あらしがすつかり青空にしてしまつた>の文言が目に飛び込んできました。
漂白の俳人、尾崎放哉の台風一過を詠んだと思われる上記の句です。

行方不明者の安否を心配し、農作物への被害を憂え、いつものことながら、台風一過の晴れ空の澄みぐあいほど地上に
残る爪痕との隔たりを思うものはないですね。きのうは全国的に晴天が広がり、熱署というありがたくない置き土産ま
でありましたね。

北海道や北陸で9月の史上最高気温が更新されました。台風10号が通り過ぎた九州では各地が停電し、しばらく復旧
を見込めない地域もあるようですね。エアコンが使えず、熱中症への警戒は予断を許さないでしょうね。

とはいえ「過去最強クラス」とされた10号にはいささかホッとする部分もありました。7月の豪雨で氾濫した熊本県
の球磨川が再び暴れるのではと最悪の危惧がもたれるなか、降水量や風の強さが予測を下回りました。数日前に通過し
た9号のおかげらしいですね。

海が攪拌され、深い所にあった冷たい水により海面温度が下がり、水蒸気の供給が抑えられ10号の発達をとどめたよ
うです。この自然現象のダイナミックな手加減も、「経験したことのない」台風の記録に刻まれるのでしょう」。と当
コラムは結ばれていました。

結びの部分を読んで可笑しくて笑ってしまいました。「人事を尽くして天命を待つ」・「備えあれば憂いなし」でしょ
うか。それにしても、台風一過の青空は見事という他ありませんね。私も毎回実感しているところでした。

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