• オープンしたきっかけ
  • コンセプト
  • カウンセリングの流れ
  • 料金について
  • カウンセラーの紹介
  • お客様の声
  • 会社概要

<あーら、イワシこい>

2020年9月2日

<あーら、イワシこい>

本日、「編集手帳」を読んでいますと、イワシの文言が目に飛び込んできました。

かっての東京の下町にはイワシ売りが行き来していました。<あーら、イワシこい>。その響きは郷愁を誘うようで、
例えば森高千里さんのCD「古今東西」(1990年)にもちらっと入っているようです。

売り声の源流は相当に古いようです。御伽(おとぎ)草子の一編に)<鰯(いわし)かふえい>とあるようです。「
買おう」にかけ声のエイで、音にすればコーエーでしょうね。これが節回しを変え、何百年と続いたわけで、常に身いるのである
近な魚だったことがよくわかりますね。

この秋はサンマの不漁が懸念されていますが、そこにもイワシが関わっているらしいのです。水産研究・教育機構の
資料いわく「日本近海でマイワシやマサバが増加した影響が考えられる」。イワシに押され、漁場にサンマが来遊し
にくい状況なのだとか。

食通だった作家の吉田健一さんが71年、読売誌で称えてられたとか。塩焼きが一番ですが、濃い生姜味に煮付けても
美味しいらしいのです。繊細でなくても豊かな味があり、<鰯を食べて夢にふけることが出来なければ><精神が衰弱
しているのである>と。と当コラムは結ばれていました。

明日、さっそくサンマを買ってみたいと思いました。

カウンセリング神戸市    カウンセリング恵(めぐみ)