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<おさる日記>

2020年10月7日

<おさる日記>

本日、「編集手帳」を読んでいますと、何やらスペインの大女優ヌリア・エスペルさんの記事が目に留まりました。

スペインの大女優ヌリア・エスペルさんは日本語が読めるらしいのです。かって来日したおり、地震にも気づかず、
夢中で絵本を読む姿を劇作家の井上ひさしさんが随筆に書き留めているようです。

その本とはイラストレーターの和田誠さんが、なぜか文のみを書いた<おさる日記>(絵・村上康成)です。船乗り
のお父さんから土産におさるをもらった子供が、成長日記をつけていきます。・・・

いわゆるネタバレになるので詳細はしませんが、大女優に「こんな面白い本があるなんて。最後のどんでん返しがす
ごい」と言わしめたそうです。

ほんわかした絵が人気だった和田さんが83歳で亡くなって、きょうで1年になります。東京都内のギャラリーに著
作を集めた「和田誠書店」が時を限って開業するらしいのです。(6日夕刊東京版)。記事を読んでうれしく思いま
した。人柄の伝わる温かみのあるエッセーや映画通として書いた本が並ぶらしいのです。往時、映画の監督や作曲も
手がけているらしいのです。驚くほど多方面で活躍した和田さんは、次代に伝えたい希代の文化人でしょうね。

エスペルさんはこうも言ったらしいのです。レオナルド・ダ・ビンチみたいな人ね」。と当コラムは結ばれていました。

なかなか興味をそそるお話でした。早速、本屋さんで<おさる日記>を探してみたいものだと思いました。

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