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<両手一杯の「ことば」セラピーと心の松明(たいまつ)・羅針盤>24

2019年8月25日

<両手一杯の「言葉」セラピーと心の松明(たいまつ)・羅針盤>24

<森信三先生と同時に出会った坂村真民さんの世界>NO.2

<「念ずれば花ひらく」 苦しいとき 母がいつも口にしていた このことばを わたしもいつのころからか となえるようになった そうしてそのたび わたしの花がふしぎと ひとつひとつ ひらいていった>

坂村先生のお母さんが苦しいとき、いつも口にされていたのが<念ずれば花ひらく>らしいのです。この詩は、お母さんとの合作みたいなものですね。

* 未明混沌に宇宙の光を吸う・・・<人は生きねばならぬ>

<鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ 怒とうの海を 飛びゆく鳥のように 人も混沌の世に 生きねばならぬ 鳥は本能的に 暗黒を突破すれば 光明の島に着くことを 知っている そのように人も 一寸先は 闇ではなく 光であることを 知らねばならぬ 新しい年を迎えた日の朝 わたしに与えられた命題 鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ >

言葉は生きものですね。言霊(ことだま)といいますからね。とくに日本では<言霊の幸多き国>といいますね。これは神道からきているんですね。言葉には不思議な力があります。聖書にも<初めに言葉ありき>とありますよね。

<人は生きねばならぬ>は、坂村先生がある元旦の未明に詠まれた詩なんですね。未明っていうのは、この宇宙が電波のように動いていくときです。暗い世界から明るい世界、陰の世界から陽の世界、あらゆるものが動いていきます。そこにじっと身を置いて、その電波を受けて詩が生まれてきます。だから、何かしら、宇宙の電波というか、そういうものが、言葉となってるのかもしれませんね。

世尊が80年の生涯を持って示されたのは、<人は生きねばならぬ>ということだったんですね。私も、いつの頃からかこの思想が身に刻み込まれていました。

* 植物に学ぶ真理・・・<リンリン>

<燐火のように リンリンと 燃えていなければならない 鈴虫のように リンリンと 訴えていなければならない 禅僧のように リンリンと 鍛えていなければならない 梅花のように リンリンと 冴えていなければならない>

素晴らしい詩ですね。動物よりも植物のほうが真理を誰にもわかりやすい形で表していますね。植物より学ぶことが多いのかもしれませんね。

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