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<両手一杯の「ことば」セラピーと心の松明(たいまつ)・羅針盤>37

2019年9月6日

<両手一杯の「ことば」セラピーと心の松明(たいまつ)・羅針盤>37

<初心の頃、同僚と共感した新美南吉の世界>

* <母ちゃん、人間ってちっとも恐かないや> <どうして><坊、間違えてほんとうのお手々出しちゃったの。でも帽子屋さん、摑まえやしなかったもの。ちゃんとこんないい暖い手袋くれたもの>と言って手袋のはまった両手を パンパンやって見せました。 お母さん狐は、 <まあ!>とあきれましたが、 <ほんとうに人間はいいものかしら。ほんとうに人間はいいものかしら>とつぶやきました。   「手袋を買いに」

* < ごん、 おまいだったのか。   いつも栗をくれたのは。>  「ごんぎつね」

「ごんぎつね」が小学校の教科書に登場してきます。初心の頃、教科書を読み終えた感性豊かな同僚が私に<なんとも、いえんなあ~>と、正直な感情をぶつけてきました。それ以降、ズーッと、私の脳裏に刻み込まれていました。

県のセミナー講師を委嘱された直前から、何故か私は、絵本にのめり込んで、絵本の絵を描いていました。30代の頃、習っていた油彩画の先生に偶然に見て戴く機会を得ました。先生は随分と褒めてくれて<個展ができるよ>と言ってくれました。

その後、教育者であり、哲学者の森信三先生のご本を読んでいますと、<女教師は、絵本を読むべきだetc.>の文言に接し、ホッと胸を撫で降ろしました。

* <かなしいときは貝殻鳴らそ。 二つ合わせて息吹を込めて、静かに鳴らそ、貝殻を。>  「貝殻」

* <悲しいのは あなただけではありません。> 「でんでんむしのかなしみ」

あるとき、<でんでんむしのかなしみ>の絵を行きつけの喫茶店で描いていました。若いお兄さんが,結構関心を持ってくれていましたので一枚差し上げました。

 

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