＜墨彩画 初めて挑戦 春を待つ ＞
本日、初めて墨彩画に挑戦しました。
何となく書いていけそうな感触を得ました。
「何故、墨彩画？と聞かれますと、私の実家の床の間に曾祖父の知人の画伯から直截曾祖父当ての
水墨画の屏風が数品あったからです。
幼少の頃から大変心魅かれていました。
そして、俳句と俳画は、母の実家に行ったとき、母の叔父の作品を見ていたく感動していました。
私の俳句は我流で拙作ですが、「俳句と墨彩画でわたしの生きた証を表現していく作業に取り掛かる」
という天啓が昨日ひらめきました。
私の尊敬する恩師の画伯の叡智を戴きながら、「生の集大成」をしていきたいと考えています。
カウンセリング神戸市 カウンセリング恵（めぐみ）
