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<昔は雷さえ鳴れば・・・>

2020年7月11日

<昔は雷さえ鳴れば梅雨は明けるにきまっていた>

本日、新聞を読んでいますと、「編集手帳」の梅雨明けの文言が目に飛び込んできました。
夏目漱石の「三四郎」に、高齢の女性が「昔は雷さえ鳴れば梅雨は明けるにきまっていた」
と俗信を唱え、しつこい雨にぐちをこぼす場面がありますね。
梅雨明けの言い伝えはほか、「セミが鳴いたら」がありますよね。初セミといえばニイニイ
ゼミですが、アブラゼミを「梅雨明けゼミ」と呼ぶ地方もあるようです。
今年は梅雨明けの見通しもないまま、豪雨続き。線状降水帯が消えては発生し、救助が難航
しています。被災地の方々の苦労や不安に心が痛みます。
「いま以上に悩みが深くならないよう、俗信にさえすがりつきたくなる。セミよ、力強く鳴
いて。」。と、当コラムは結ばれていました。

予測不可能な事態が次々と発生し、生態系の異変に否応なく気づかされる今日この頃です。
本日、「人新世」(じんしんせい)という言葉があることを「天声人語」から学びました。
人類の活動が地球環境を大きく変えてきたことを表現するため、新たに設けられた時代区分
のようです。ホモ・サピエンスとしての罪深さを嘆き、痛みを感じる日々です。

カウンセリング 神戸市     カウンセリング恵(めぐみ)