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<春困>

2019年3月26日

<春困>

本日「編集手帳」を読んでいますと、「春困」と、夏目漱石の「草枕」の文言が目に跳び込んで来ました。<何が書かれているんだろう??>と興味をそそられました。

「春困」とは、日本語にはなく、中国にある熟語らしいのです。
春に感じる強い眠気のことを指すらしいのです。
夏目漱石の「草枕」に<春は眠くなる。猫は鼠(ねずみ)を捕ることを忘れ、人間は借金のある事を忘れる>。と、あります。

地方自治の課題の一つに、借金をして作った社会インフラがあります。少子化に伴う
学校の存廃や水道事業や文化施設に至るまで改革を迫られる自治体は多いようです。
4年に1度の統一地方選、眠気を払って、街の将来を見つめ直す春になるのでしょう。
せわしなくも、生活周辺に積もる課題について民意を問う大切な時節が続いていくよ
うです。

平成最後の統一選、この元号のもと、ハコモノ行政の末路が象徴するように、反省点
も多々あったのが思い出されます。
厚労省の統計不正を生んだ分断組織。無責任体質は国民にツケが廻ってきました。
不始末の尻ぬぐいに税や社会保険料を使うことの「慣れ」が組織を覆っています。
「悪い知らせこそ早く報告するという危機管理の基本ができなかった」。
これは、15年の125万件に上る年金情報の一節です。
残念ながら、不祥事のたびに繰り返される「反省」が生かされたためしはないようです。

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