• オープンしたきっかけ
  • コンセプト
  • カウンセリングの流れ
  • 料金について
  • カウンセラーの紹介
  • お客様の声
  • 会社概要

<春風や・・・>

2019年3月29日

<春風や いじめのコラムに じんと来る>

本日、「天声人語」を読んでいますと、<いじる>の文言に深い洞察が潜んでいるのを
改めて思い知らされました。

「客いじり」・・・・・・
落語家や役者が客寄せのために使う
<こんな昼間だから、よっぽど暇なんだな>
不特定多数に呼び掛けられる芸能界用語ですね。

これが、いつの間にか一人歩きしてバラエティー番組でも<からかう>から<いじる>
に変遷していっています。

7年前の大津市の男子中学生の自殺で
<いじめではなく、いじっているつもりだった>と証言しています。
<いじる側といじられる側という上下関係が固定化した>という構図。
<口に粘着テープ・蜂の死骸を食べさせようとしたり・・・>

人を踏みつける側は、いつも鈍感。踏みつけられる側の痛みを軽くみる。

このコラムでは、
<いじる>という言葉は、<その人の感覚をさらに鈍らせるのでは!!>
            <肉体的あるいは精神的な暴力を正当化する道具になって
             いないか!!>

このところ、中学生や高校生の自殺についていじめを認定する報告書が相次いでいる。
死を選ぶほどの苦痛や孤独。
       |
<あなたは、誰かにそんなことを強いてはいないか??>
       |
遊びや<いじり>だと思い違いしながら。

鋭いご指摘だと胸が痛くなりました。
かっては、現場の教師として<いじめ>に係わってきた身として。

カウンセリング 神戸市   カウンセリング恵(めぐみ)