<桜花散り 母の命日 三十年 >
今日は、母の命日です。
桜花とともに散った母の命でしたが、早いものでもう三十年となります。
母の遺訓は、「心のきれいな人になってほしい!」でした。
隠岐の永海博士は人間の値打ちは、「仕事の熱心さ×心のきれいさ」と述べられて
います。
確か京セラの稲盛和夫先生も「心のキレイな人」について述べられていたように
思います。
私の生きる目的は、「魂が生まれて来た時よりも美しく磨かれる」よう精進したいと
考えています。
カウンセリング神戸市 カウンセリング恵(めぐみ)
キーワード「困っても困らない」困難に出会っても、心を萎縮させないこと、
困っても困らないこと。