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<無能の鷹(たか)>

2020年10月18日

<無能の鷹(たか)>

本日、「編集手帳」を読んでいますと、<無能の鷹(たか)>の文言が目に飛び込んできました。さて、話がどのように展開
していくのだろうか、大変興味をそそられました。

漫画にはとんでもない主人公が出てきますが、はんざき朝未(あさみ)著<無能の鷹>の鷹野ツメ子さんもなかなかのもので
す。見るからに「デキる人」の雰囲気を漂わせ、IT企業に採用されます。

その実はお仕事ドラマが好きで、<オフィス街をパリッとした服でカツカツ歩いて>みたかっただけ。簡単なソフトも使えな
い。それでも外見がものを言います。取引先は無内容な提案を深読みし、勝手に納得してしまいます。

思い出したのは、40年前の喜劇映画「チャンス」です。ピーター・セラーズ演じる庭師がひょんなことから、謎の紳士とし
て政財界に迎えられます。当人は園芸の話をしているのに、誰もが深遠な教えを汲み、持ち上げます。

体面を重んじる上流社会を舞台に、映画では勘違いが止まりません。ならばIT業界はどうかな?と想像してみました。カタ
カナ語が飛び交い、聞き返せば時代遅れと思われそうな印象があります。

少し前はパソコンを使わない大臣がいた政府も、にわかにデジタル化へ駆け出しています。素人にはわかりにくい世界だけに
、妙な思い込みがないといいなと願います。漫画や映画ではむろんないのだから。」と当コラムは結ばれていました。

最終章には、思わず笑ってしまいました。<無能の鷹>ほんとに面白いです。「政府のデジタル化」誤りのないようしっかり
取り組んでもらいたいものです。

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