<甘夏の 皮ごと届く 香りかな>
昨日、そごうで買った甘夏2個をテーブルに転がしていました。夕食の折、何気なく触ってみたくなって香りも嗅いでみました。<うーん、なんていい香り!!!>甘夏特有の香りが、体じゅうに沁み渡りました。<きっと、みずみずしくて、美味しいはず!!!>と、確信して、あしたへの夢が広がりました。
今朝、<デザート>として出した甘夏を夫は、知らぬ間に(ペロリ!!!>と平らげていました。<おいしかった???>・・・。 <おいしかった!!!>・・・。
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