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<遠くへ行きたい・・・>

2020年7月16日

<遠くへ行きたい・・・>

本日、「春秋」を読んでいますと、コロナ禍のなかの「Go To トラベル」事業の記事が目に留まりました。

「遠くへ行きたい」を聴いて遠くまで行った人が、かってはたくさんいたはず。ちょうど50年前、当時の
国鉄が始めたキャンペーン「ディスカバー・ジャパン」は、このテーマソングとともに旅ブームを演出しま
した。いわゆるアンノン族が出現したのも、この頃ですね。私は丁度大学生の真っ只中でした。

キャンペーンが大成功を収めたのは、時代と共振していたからでしょうね。ミニ周遊券を手に古い寺を訪ね、
城下町をめぐります。リュックをしょって北海道をさすらう。高度成長の真っ盛りでしたね。自由な個人旅
行をするゆとりが生まれ、それは若者たちにも及びました。非日常を楽しみたいという時代の気分は、旅心
を大いにふくらませました。振り返ってみて、当時はほんとにいい時代だったと思います。

コロナ禍のなかで、いまは政府の「Go To トラベル」事業が物議をかもしています。旅行代金の半額を補
助、一人あたり一泊2万円が上限で何回でも利用OK-という大盤振る舞いです。全国でも感染者が再び増
え始め、きのう東京都は警戒レベルを最高度に引き上げました。それでも旅に出ようと国が促すのですから
当惑しますよね。

業界の期待は、コロナの不安もありつつも、大きいようですが!!しかし人々の旅心がわかないのに政府が
一方的に旗を振って、どうなんでしょうね。
キャンペーンが感染を広げたら人災だという声も出ていますが。遠出を避けて都心の高級ホテル滞在という
使い方もあるそうですが、そういうのもお金に余裕があってのお話。コロナ対策がどこか遠くへいく。と、
当コラムは結ばれていましたが、・・・。

何ともコロナ対策を打つ手の遅さというのか、都と政府のちぐはぐな無責任な対応に心を掻き乱されますね。

カウンセリング 神戸市     カウンセリング恵(めぐみ)