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<霜降り「紋次郎」・・・>

2019年3月15日

<霜降り「紋次郎」・・・>

昨日の「編集手帳」を読んでいますと、「木枯し紋次郎」の文言が目に留まりました。
<一体、何が書いてあるんだろうか??>と、興味をそそられました。

「木枯し紋次郎」は笹沢左保の小説で、紋次郎は「上州に生まれた」と書かれており、
いまの群馬県のことを指しています。
同じ群馬に暮らしたことが縁で、名前をもらった種牛がいるらしいのです。
霜降り「紋次郎」と名付けられました。
いい肉質の子を出す大種牛として知られましたが、平成に入ってまもなく事件に巻き込まれたらしいのです。
人工授精に使うニセの精子が出回ったらしいのです。
和牛の生産に誠実に取り組む人々を裏切る心ない仲介者の出現です。

そして今回、和牛の受精卵と精液を、中国に持ち出そうとして男2人が警察に逮捕されたようです。
和牛の品質は世界に名をとどろかすまでに成長しました。
法に、制度に、遺伝資源を保護する取り組みは喫緊の課題のようです。

紋次郎は、たくさんの子孫を残してきました。
遺伝子はどこかで生きています。
魅力が増せば増すほどその危機感は高まるのでしょうか。

私の耳元で老子の言葉が聞こえてきました。
「天網恢恢疎にして漏らさず」
<天の網の目は広くて粗いようですが、悪いことをすると、必ず天罰を受ける>という教えです。

カウンセリング 神戸市     カウンセリング恵(めぐみ)