<風光り・・・ > 2017年2月25日 < 風光り 高松の知人 エールかな > 昨夜から今日のお昼にかけて四国の高松の知人が電話をくれました。 「腹の虫が収まらぬ!」という失意の私をなんとか全力で支えたいという温かい熱い想いが伝わってきて嬉しく思いました。 「ひで子さんなら必ず乗り越えているはず!!」という熱いメッセージでした。 温かい魂レベルの友情に感謝です。 カウンセリング神戸市 カウンセリング恵(めぐみ) キーワード「身のほどを知り、分際をわきまえる」