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<餃子(ぎょうざ)の王将>

2020年9月30日

<餃子の王将>

本日、「編集手帳」を読んでいますと、<餃子の王将>の文言に出会いました。<餃子の王将>といいますと、九州男児の夫が神戸市に採用されて、同僚たちとよく行っていたお店のようでした。

先週末の本誌夕刊に、ある飲食店の貼り紙の写真が載りました。苦学生に向けた手書きの文字は一言一句を眺めるだけで、どこか
満たされた心持ちになります。

京都市の<餃子の王将>出町店にこんな掲示があります。<めし代のない人/お腹いっぱいただで食べさせてあげます/但し仕送りが遅れているか/昨日からご飯を食べていない人に限ります>。貼り紙には2年前まで「皿洗いをしたらタダ」とありました。

厚情を受けた学生は40年近くで約3万人に上ります。惜しまれつつ、店主の井上定博さん(70)は古希を迎えたのを機に来月末での閉店を決めたらしいのです。

京都ということもあり、最澄の言葉<一隅を照らす、これすなわち国宝なり>を
浮かべました。誰に言われずとも宝になった方ではないかと。感謝を伝えにくる
「元学生」で、お店はにぎわうことでしょうね。ここでしか食べられない特別な
餃子を味わえるのも、残りひと月です。

最澄でもう一つ。天台宗では、心に仏さまを念ずる修業の一つを<常行三昧(じ
ょうぎょうざんまい)>と呼ぶそうです。平仮名を眺め回しているとき、まさか
と思いました。なかほどに「ぎょうざ」とあります」。と当コラムは結ばれてい
ました。

結びの言葉、笑ってしまいました。最澄の「一隅を照らす、これすなわち国宝な
り」の言葉は私の座右の銘です。<常行三昧>は、新しい教えでした。

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