counseling-m のすべての投稿

<引き受けることで人は変われる・・・>

2019年4月18日

<引き受けることで人は変われる・・・>

本日、鷲田清一先生の「折々のことば」を読んでいますと、
「君はよく読んでいますね」・・・作家の浅生鴨(かも)さんの書籍「どこでもない場所」から高校時代の教師の文言を引かれていました。

「劣等生だった高校時代、教師からの小説がらみの超変化球の質問に正答し、いたく感心され
 た。贈られた一言に心の縺(もつ)れが解(ほど)けたと作家は言う。祖母に「優しい子」
 だと言われ、まさかと思うも以後、祖母の前ではそうあろうとした。
<引き受けることで人は変われる>
 後に「お前がディレクターだ」と仕事を委(まか)された時、最終判断から逃げたのを今も
 悔やむ」と、ありました。

私も、最近、今までの自分の境遇について考えるに、<そんな出来もしないこと~>と、思える場面に何度も遭遇し、<それでも、委嘱されたんだから、取りあえず、やってみよう!>と
思える勇気も同時に戴いていたんだなあ~と有り難く感謝の思いが湧いてきます。
与えられた役割をこなしていくうちに、そういったリーダー的な役割も次第に身につけさせて
もらっていたんだと最近になってひしひしと感じ入るようになりました。

<引き受けることで人は変われる>
これは、真実なんだと遅まきながら最近になって悟りました。

カウンセリング 神戸市   カウンセリング恵(めぐみ)

      

<紫木蓮・・・>

2019年4月17日

< 紫木蓮 風にゆらめく 四輪かな >

今朝、子ども部屋の窓を開けてみますと、
目の前の遅咲きの紫の木蓮が七部咲きに花開き、そよかぜにゆらゆらと揺れていました。

木のてっぺんに対照的に2輪が花開き、下方を眺めてみますと、幹の上下に1輪ずつ花開
いていました。

木のてっぺんは、私たち夫婦。幹の上下に長女と次女。
<これって拙宅の家族構成を見事に象徴しているのではないの???>と、可笑しくなって
きました。

カウンセリング 神戸市   カウンセリング恵(めぐみ)

<山つつじ・・・>

2019年4月16日

< 山つつじ デリカシー溢る 色と花 >

昨日、夫がゴルフに行って山で山つつじを手折って持って帰ってきました。
気が付くと台所の花瓶に活けてありました。

わたしが目ざとく見つけて<山つつじ、きれいね~>と云うと、ゴルフに行った山で
手折ってきたと返してきました。

わたしは、この可愛い山つつじをジーッと眺めていることがよくあります。
<何んてデリケートで美しい花びらなんだろう!!>
<山の中に咲いているつつじの花の色の群れを見て、眼が覚めるごとくハッとしたり・・・>
することが、ほとんどなんですが・・・・・・。
花瓶に活けたのを、存分に眺めていても同感でハッとします。

カウンセリング 神戸市    カウンセリング恵(めぐみ)

<雑草の・・・>

2019年4月15日

< 雑草の 下に水仙 咲きにけり >

例年、拙宅の隣の空き地には早春になると水仙の花が咲き乱れていました。
ところが、今年は、例年になく雑草の処理がなされないままでした。
私は、隣にいた夫に<今年の水仙は大丈夫かなあ~???>と漏らしていました。
夫の方も、何だか不安げでした.

ところでですね~。
4月の初旬に拙宅の屋根と雨戸の補修に来られていた工事現場の方が梯子の撤収時に
空き地を利用され、高く茂る雑草を力強く踏んで、ラッパ水仙が雑草に埋もれて咲い
ているのを発見されたようです。
一面のラッパ水仙が高く茂る雑草から見事に顔を出していました。

私は、その光景を見ながら、水仙の生命力に驚きました。
夫もその姿を見て、<ラッパ水仙が咲いているよ~>と、とっさの感動を私に伝えてい
ました。

カウンセリング 神戸市  カウンセリング恵(めぐみ)

<そして、バトンは渡された・・・>

2019年4月14日

<そして、バトンは渡された・・・>

「本屋大賞」を受賞した瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」の書籍を早速、本日購入しました。

<血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も名字が変わった森宮優子、17歳。
だが、彼女はいつも愛されていた。>と、書籍の紹介にあります。

この本の著者は、<デビュー作の文庫版あとがきに「私には父親がいない」と書いた。
「それはたいして重要なことではない」と記しつつも、中学校で教える傍ら、風変わりな家族、血のつながらない親子の絆を小説に紡いできた。・・・・・・
書いているうちに「愛情は、注がれるより、注ぐあてがある方がはるかに幸せ」と気付いた。
教師になって「初めて生きるのが楽になった」>と、ありました。

血の繋がらない親の間を4回もリレーされ、それでも彼女はいつも愛されていた・・・この文言にとても興味をそそられました。
話がどう展開されていくのかとっても愉しみです。
また、感想を書いてみたいと思っています。

カウンセリング 神戸市    カウンセリング恵(めぐみ)

<社員ボランティア・・・>

2019年4月13日

<社員ボランティア・・・>

本日、「春秋」を読んでいますと、<社員ボランティア>の文言が目に跳び込んできました。

平成30年間で変化したことの一つに、ボランティア活動の担い手が変化してきたことがある
ようです。今までの主婦・学生に加え、会社勤めの人の参加が増えたようです。
企業の被災地支援がきっかけになった場合が多いようです。

<社員ボランティア>の強みは、今までの仕事で培った技術や知識を生かせるということだと思います。
・癌の交流サイトの運営 ・環境教育の普及を目指す
・サイトに集まった情報内容の整理
・セミナーの参加募集のシステムを使いやすいものに改良
*目的を共有し熱い思いがあれば、互いのバックグラウンドが違ってもスピーディに作業が進
 む
*フラットな関係のチームの良さを実感した
5年間でボランティア活動をした100人近い社員からの声だそうです。

<ボランティア活動は、自分のキャリアを自分の力で切り拓く第1歩となるようです。

カウンセリング 神戸市   カウンセリング恵(めぐみ)

<復興五輪以上・・・>

2019年4月12日

<復興五輪以上・・・>

本日、「編集手帳」を読んでいますと、<やややのはなし・・・>が目に跳び込んできました。

言葉が正しくなくとも、意思が伝わる旨のことを吉行淳之介氏の<やややのはなし>から文
学座の創立にかかわった名優、中村伸郎氏のエピソードが引かれていました。

たばこ屋で「マイルドセブン」を買うつもりを「イレブンピーエムください」と言ったとこ
ろ、店番の高齢の女性が「はいはい、お客さん、セブンイレブンですね」と言いながら、女
性の手から「マイルドセブン」が手渡されたというエピソードでした。

実は、私も、教職で中学校に勤務していたとき、何故か英語の外国人講師と親しくしていて同僚から英語が話せるように思われていたんですが、・・・・・。
前述の<言葉が正しくなくとも、意思が伝わる>ということを随分と体験してきました。

今回の失言を繰り返してきた例の桜田義孝五輪相ですが、自民党議員のパーティで、東日本大
震災の被災地の「復興以上」に議員が大事だと発言したらしいのです。
挨拶の前段を聞くと、「復興五輪以上」と言いたかった節もあるとこのコラムの文言にありました。

それにしても、何故これほど慎重を欠く人が閣僚に選ばれたのか???
近年の一強政治の緩みに呆れてしまいます。

カウンセリング 神戸市    カウンセリング恵(めぐみ)

<世界のフラット化・・・>

2019年4月11日

本日、「天声人語」を読んでいますと、<世界のフラット化>が目に跳び込んできました。
「世界のフラット化」とは、米国のジャーナリストが述べた文言らしくて、国と国の
垣根が低くなる傾向を指しているようです。

近年、政治はともかくとして経済も平らになってきました。
インターネットの普及で私のホーム・ページも海外からの閲覧者や「問い合わせ」も
増えてきました。

タイ中部パタヤの高級住宅地に日本人の振り込め詐欺のグループ15人が摘発され、現地
警察に逮捕されているようです。
インターネットを使ったIP電話50台以上が押収されたようです。
捜査の目を逃れる狙いだったか、電話番号は東京の局番「03」を使っていたそうです。
コストを抑えるためか、比較的生活費の安い「タイ」が選ばれたのか??

速くて安い通信手段に物価や賃金の低い国を組み合わせるというグローバル企業の手法
を使った「振り込め詐欺」の悪質な犯罪に心が痛みます。
奇妙な事件を取り扱うことになったタイ警察当局の苦労が目に浮かんできますね。

カウンセリング 神戸市   カウンセリング恵(めぐみ)

<ライオンの・・・>

2019年4月10日

< ライオンの 転倒食らふ 春の宵 >

ついこの間まで、家の屋根と雨戸の工事を業者の方にやってもらっていました。
それに伴い部屋の模様替えも少しずつやることにしました。

次女のもぬけの殻となった子ども部屋ですが、ベッドのシートカバーを新調し、
私が教職の頃、職場に置いていたライオンの縫いぐるみを歩かせていました。

このライオンの縫いぐるみは、思い入れが多くて、あるときは、内科の校医さん
が、抱っこして<この縫いぐるみは、善くできていますなあ!!>と仰っていた
のを思い出します。、
学校が荒れていたとき、部屋に置いていました。

今まで1階の和室に置いていたのですが、今回、敢えて次女の部屋の模様替えに使
おうと思いました。

私が朝方開けていた窓を夕方に夫が閉めるのですが、どうもその時に転倒しているらしく、私が気が付くと、敢えて元の歩いている状態に戻すのですが、夕方になると、また
元の木阿弥です。

カウンセリング 神戸市   カウンセリング恵(めぐみ)

<気がつけば・・・>

2019年4月9日

< 気がつけば 術後9年の 春うらら >

指折り数えてみれば、術後9年目を迎えていました。
術後9年目でやっとガードルをつけてみようかと思うようになっていました。

2010年の8月、真夜中に自宅の階段から転倒し、第一腰椎の圧迫骨折と診断され
上半身にチタンの金属が埋め込まれています。
4時間半の手術で主治医から<車椅子になるかも知れない!?>と、宣言されていました。

主治医も驚きを隠せないぐらいの回復振りで3週間で退院しました。
何しろ上半身にメスが入っていましたので、退院直後は、訳のわからない<しんどさ>
に苦しみました。
カウンセラーをしていましたので、その苦しみは、天意だと受け取りました。
あれから術後9年目で、やっとガードルをつけてみようと思い立ちました。

カウンセリング 神戸市    カウンセリング恵(めぐみ)